2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
そして、五輪を中止し、政府が強い危機感を示してコロナ対策に集中するようにと繰り返し求めましたが、こうした警鐘乱打が無視をされて、制御不能とまで言われるような感染拡大となってしまったことが本当に悔しいです。怒りを抑えられません。 この一か月、政府も東京都も人出を抑えるよりも五輪を優先したと言わざるを得ません。
そして、五輪を中止し、政府が強い危機感を示してコロナ対策に集中するようにと繰り返し求めましたが、こうした警鐘乱打が無視をされて、制御不能とまで言われるような感染拡大となってしまったことが本当に悔しいです。怒りを抑えられません。 この一か月、政府も東京都も人出を抑えるよりも五輪を優先したと言わざるを得ません。
こういう警鐘乱打も建築家の皆さんからやられている。逆に、シンプルなデザインは建築実績はいっぱいあるんです。まずラグビーの開催場所を変えて、そして建築に今すぐ取りかかっていけば、これオリンピックには間に合うんですよ。そういう決断をすべきだということを改めて強く申し上げておきます。 遠藤大臣に財源についてお聞きします。
この問題は、五月二十九日の全国農業新聞でも紹介をされて、「農業生産装い残土捨てる」との見出しで、深刻な事態だと警鐘乱打をしています。
それに対して今日、山田公述人が警鐘乱打を鳴らしていらっしゃる図というふうに思って、私たちも費用抑制の観点からのやり方には大反対をしていきたいというふうに思っております。 ところで、この委員会を通じて私が非常にショックを受けたのは、厚労省から資料が出まして、要支援一、二の通所サービスと訪問サービスを、二〇二五年の段階で専門的サービスと多様なサービスと半分程度になるという予測が出ました。
ただ、そのとき、私は、先ほどから委員御指摘のように警鐘乱打を鳴らしておりますのは、それが財政再建的な目的で安物の福祉をつくるためのものであるならば、それはそうした地域の資源を生かす方向とは全く違いますよということで、それでは本当の意味での正しい方向ではないということを申し上げているわけであります。
だから、そうなると、このいわゆるこれまで小泉改革の下で進められてきたいわゆる路線というものに対して、一回ちょっとこれを見直してみなきゃいけないんじゃないのかということを、私はこれ警鐘乱打しておく必要があるんじゃないんだろうかと、こう思って実はこの資料を、前回予算委員会のときにも使わせていただきましたけれども、またロナルド・ドーアさんをお呼びしたら、〇一年—二〇〇五年までいただきました。
その上で、先生が〇三年にエコノミストにお書きになった論文の中でもう既にそういうことは警鐘乱打されておられて、そういうことを踏まえますと、構造改革の路線といいますか、施策が、そこに死角はないかと問い直すべきだという御指摘がされていました。 それからいきますと、二〇〇四年、年金の問題の改定があり、そしてまた二〇〇五年、介護保険の改定があり、そして昨年、医療の改定がありました。
といいますのは、こういったお客様からの苦情、クレームといった形、それから訴訟の案件数といったようなもの、こういった件数とか、それから年度推移といったようなものについては、これは確かに経営に年二回報告を受けてきているわけでございますけれども、さらにそれを商品として問題点を指摘して警鐘乱打するような事実は残念ながらなかったということでございまして、そういった意味において、経営陣そして当時のトップ、会長、
そこで、お三方の御意見はそれぞれ、小泉内閣が意図しているこの改革について警鐘乱打されたような印象を持ちましたけれども、赤井参考人に伺います。 赤井参考人は、我々業界も消費者なんだと、そういう消費者の立場から、今回の閣議決定のことは分かるけれども、これは今、五年後に実現するということは考え物だと、こういう御趣旨だと思います。
だから、そういう極端なケースじゃなくて、東京都はこういうケースでは超えますよという警鐘乱打をされてこの問題が非常に大きな社会的な問題になったということですから、それ以上ちょっとこの問題で議論していくと先に進みませんので行きますけれども、是非子供に対する対応はしていただきたいと思います。
その後、時間が経過をしておりますけれども、私どもは空洞化に対して非常に早くから警鐘乱打をしてきたところでございます。 そして、現在の政府統計をちょっと見ておりましたら、海外の現地生産比率という、ちょっと数字が手元にあるんですが、その数字が、製造業全体では、平成十二年、二〇〇〇年度ですね、一一・二%でございます。加工型では一五・七%になっています。
だから、行政機関から離れたとしても、社会に変な動きがあったときに警鐘乱打したり啓蒙したりするような役割もあるわけです。そのためには一定の身分保障が必要じゃないか」と、こういうふうにおっしゃったわけですね。 ですから、まず、本当にこの言葉をそのまま生かして、憲法に保障された学問の自由とか大学の自治を尊重するならば、非公務員型という結論は絶対におかしいと思います。どうですか。
しかし、あのトリプル安が実はバブルの崩壊の警鐘乱打であったということは、今になってみればごく通常の常識を備えた人であればわかる話でございます。 ところが、私が一度落選してまた上がってきても、まだ不良債権問題が片づいていない、ノンバンク問題が片づいていない。そして、片づける、処理をするスキームが果たしてあるのかないのかわからない。
そのザ・ヒットマンとは何かというと、労働者を犠牲にして、特定のトップが高給を取っている、これでいいのかという警鐘乱打のような新聞が雇用サミットにも配られました。 したがって、私は、このアメリカ型が必ずしもすべていいと思いませんし、といってすべてが間違っているとも思わない。
○国務大臣(大島理森君) 確かに先生御指摘のように、オゾンの問題につきましてはフロンの、新しい冷蔵庫なんかにもどんどんそういうラベルを張ってあれしていますが、何となく今先生とうちの局長との議論を聞いていまして、まだまだ警鐘乱打しながら、まさに国民の皆さんも参加していただいて、そして対処していかなければならぬと、そういうことをしなきゃならぬなという思いが今の議論を伺いながらつくづくしました。
そこで、御質問ですけれども、私は、唯一の被爆国の日本が今とるべき平和のための国際貢献というのは、核兵器と人類は共存できないことを世界に警鐘乱打し、核兵器の使用禁止、核兵器廃絶の国際協定の締結にイニシアチブを発揮すべきだと考えますけれども、その点の先生の御意見と、もう一つ、国際法上、現在使用禁止になっている兵器との関連で核兵器の使用禁止は不可能なのかどうか、阪中先生の御意見をお伺いいたします。
そういうものから見ると、例えば昭和六十年度の十二億という収支差額になったときに、これしか出ないのにまだまだ郵便の料金の値上げなどということは一切言わなかったし、そういうものから比べると、今日の段階で、六十一年度六十億、六十二年度二百六十九億、六十三年度百三十九億、平成元年度で百六十六億、平成二年度で百二十五億、いずれにしても収支差額が出ているという条件の中で、なぜ赤字傾向というやつを警鐘乱打して、そして
十二月十四日に住田社長は社内会議で、何年かたち、あの事故が起きてよかったと言われ、安全性が高まったと社史に書けるように努力してほしい、私なりにその真意を解釈すれば、JRが新しい一年目を迎え、そして事故という一つの警鐘乱打のもとにおいて、これから何としても事故を起こさないようにという気持ちでおられたとは思うのですが、被害者が聞いたらこれは大変なことだ、よかったとは何事か、これは言葉が足らなかったとかなんとかじゃなくて
ですから今日この一連の疑惑を契機として、今後に対する警鐘乱打ととらえまして、今各党各会派それぞれ襟を正して、具体的ないろいろな改革案を今模索しあるいは実行しようと、こうしているわけですけれども、そこで文部省としては他省に先駆けて、綱紀粛正の範を垂れていく。いろいろな精神訓話的なことだけじゃなくて、抽象的なことだけじゃなくて、具体的にこういう点はこのようにしていく、この点はこういうように改めていく。
局長、そういうわけですから、大臣がそこまでおっしゃっているのですから、あなたの認識が後になって大後悔をしないように私は今警鐘乱打をしているわけでございます。
ですから、私は、国際化の問題をこの調査会で大きな一つの議題にしていることは非常に意義あることだというふうに思っているんで、そういう意味で言うと、大ざっぱに国際化という問題をとらえておられますけれども、少し細かく国際化の問題での問題提起をするように先行きは考えるべきじゃないか、国民白書自体がそういうものをもっと多面的にとらえて、一つの警鐘乱打するぐらいのことが必要じゃないかと、こんなふうに感じているわけです